薬局での医薬品供給状況

各位

医薬品供給問題の解決が困難な中、皆様におかれましては、患者様への医薬品の提供にご尽力いただいていること、痛み入ります。

先日、会員薬局の皆様に、医薬品の供給状況について調査にご協力いただきました。その結果をこちらに示しています。


供給状況に関しまして、以前から引き続き、特に、急性上気道炎に関連する医薬品(鎮咳薬・抗菌薬・去痰薬)については、供給困難が続いているという回答が多い傾向でした。

 

また、医薬品の供給情報の詳細は、こちらで検索することが可能です。よろしければご参照ください。/DSJP 医療用医薬品供給状況データベース https://drugshortage.jp

(※) DSJP 医療用医薬品供給状況データベースの掲載内容(出荷元の情報)

 

実際の薬局に対する調査の内容と比較すると、出荷元から発信されている情報(DSJP)は「限定出荷」となっていても、薬局には「入荷不可」の現状も多くあるように、出荷元と薬局の現状は異なっています。また、薬局ごとに調達の状況は大きく異なります。

つきましては、DSJPや今後厚労省から公開される予定の情報をご覧いただける場合は、このような状況をご拝察いただけますよう、お願い申し上げます。

 


また、変更調剤につきまして、昨今の医療用医薬品の供給状況や、それに伴う需給の逼迫を踏まえ、やむを得ない場合に、先発医薬品への変更調剤を可能とする事務連絡が発出されております。

そちらにつきましても、ご確認の上、ご対応いただけますよう、お願いいたします。

ーーー

(注意点)

☑️ 患者に、変更する内容を説明の上、同意を得る

☑️ 対応後、当該調剤に係る処方箋を発行した保険医療機関に情報提供する(あらかじめ合意した方法で)

ーーー

【重要】変更調剤の取り扱い